…といった次第で、「ヤング・アダルト」(2011年)のジェイソン・ライトマン監督とあらためて、コンビを組んだドラメディ映画の主演作「タリー」の主人公の子育てに疲れたマーロに扮し、ニューヨークのブルックリンのバーを借りて、行った撮影でグラスを傾けていたシャーリーズ・セロンです…!!
それにしても、3人の幼い子を抱えたお母さんが夜中に出歩いていて、いいのか…?!といった感じですが、マッケンジー・デイビス(「ブレードランナー2」2017年10月世界公開)が起用されたタイトルロールの若い子守りのタリーとの出会いで、マーロが変わっていく物語ですから、子どもたちの面倒はタリーが看てくれている…というシーンかもしれませんね…!!