初対面で挨拶をしたら、目の前の相手はオスカー俳優の本人ではなく、狂った悪役のザ・ジョーカーだった!!と、撮影現場では、カメラが回っていようがいまいが関係なく、ジャレッド・レトが常にザ・ジョーカーを演じ続けていた逸話を語ってくれたカタナの福原かれんちゃんが、そのザ・ジョーカーの高笑いをモノマネしていたビデオを先月7月下旬に、CIA で紹介しましたが、そのように狂った恋人の相方の役作りが完璧だったことから、ジャレッド・レトが創りだしたザ・ジョーカーの世界に惹きこまれるようにして、自分もハーレー・クインを演じることができたので、自分の仕事の半分は彼がやってくれたのも同然と語っていたマーゴット・ロビーと、ジャレッド・レト本人に会ったのは、つい3週間前の最近だよ!!などと、福原かれんちゃんの記事にビデオをアタッチしたテレビのゲスト出演で語っていたウィル・スミス、そして、悪役の中の悪役アマンダ・ウォーラーのヴァイオラ・デイヴィスと一緒の写真をあわせて、Read more の後で、ご覧ください…!!
冒頭のように、ひたすらザ・ジョーカーを演じ続けることで、狂気の緊張感を持続しようとした努力の結果、周囲から孤立をしてしまったことについて、ジャレッド・レトは、先週末の土曜日(7月30日)に、ニューヨークで行われた「スーサイド・スクワッド」の記者会見で、“ 体に突き刺して開けた穴から子どもを産むような苦しみだった… ” などと語ってくれていましたが、それだけ入れ込んでいる役だけあって、あと2、3回は演じたいそうなので、今後のDC・シネマティック・ユニバースの作品にも、ジャレッド・レトのザ・ジョーカーは続けて登場する可能性は大いにあり得そうですね…!!