現在の動員ペースからして、ついに「アバター」(2009年)の映画史上最高の興業成績=約27億8,797万ドルを超えて、30億ドルを突破するかもしれない可能性まで囁かれ始めた彼女のデビュー作の大ヒットぶりについては、CIA の Star Wars Box Office で連日、お伝えしてる通りですが、サーガの覚醒よりも前に、各賞のノミネートを発表したクリティック・チョイス・アワーズが、その「スター・ウォーズ : ザ・フォース・アウェイクンズ」について、特例として投票を行った結果、すでに決まっている最優秀作品賞の候補作の10本に追加の11本めとして、見事にノミネートを果たしたことから、「スター・ウォーズ」のブランドだけで大ヒットをしているわけではなく、映画の内容そのものも高評価されていることを、あらためて証明できたデイジーです…!!
尚、第21回クリティック・チョイス・アワーズの発表は、新年2016年1月17日です!!、さて、「スター・ウォーズ」が、最優秀作品賞に選ばれるのか?!、お楽しみに…!!