現地のニューヨークでも、もうとっくに昨日の12月1日(月)に、シプリアーニ・ウォール・ストリートで行われたゴッサム・インディペンデント・フィルム・アワーズに出席したスカーレット・ジョハンソンです!!、ジョナサン・グレイザー監督とコンビを組んだ「アンダー・ザ・スキン」が作品賞と女優賞の候補にあげられていましたが…、
残念ながら、最優秀作品賞の栄冠は、マイケル・キートン主演「バードマン」に持っていかれ、最優秀女優賞は、「スティル・アリス」で、アルツハイマーを患った大学教授を演じ、共感を誘ったジュリアン・ムーアが選ばれたので、ブラック・ウィドウは無冠でしたが、「アンダー・ザ・スキン」は、CIAで本日、紹介したエドガー・ライト監督の TOP10 にも、「バードマン」と一緒に選ばれていたので、賞こそ獲れなかったものの、充分に高評価を集めることができたので、よかったのではないでしょうか…!!