常連のCIAリーダーの方は覚えてくれていると思いますが、CIAは2010年からジェニファー・ローレンスを応援してきました。と言うか、「ウインターズ・ボーン」(2010年)をご覧になった方は、「X-MEN: ファースト・クラス」(2011年)のマシュー・ヴォーン監督と同様に、ジェニファー・ローレンスの時代が来る!!来る!!来る!!と、きっと予感されていたはずです。
そうしたジェニファー・ローレンスの将来性を信じた映画ファンのみなさんにとっては、若い才能がようやくキチンと報われて、本当によかったオスカーだったと思います…!!