現地ビバリー・ヒルトン・ホテルで明日の12月18日(木)に行われるピープル・マガジン・アワーズに出演するため、SFインベージョン映画の最新主演作「ザ・フィフス・ウエーブ」(2016年1月29日全米侵略)のロケ地のジョージアから、地元のロサンゼルスに本日、帰ってきたクロエ・モレッツちゃんですが、ご覧のように、ちょっと痛々しい松葉杖の姿で、飛行機から降りてきました…。
足のケガについて、当のクロエ本人や代理人からの説明は今のところ、ありませんが、恐らくはアクション・シーンを撮影中のアクシデントによるものだろうと思われています。クロエ・モレッツちゃん自身が笑顔を浮かべているので、そんなに心配はいらないのかもしれませんが、無理をせず、足はしっかりと治してほしいですね。でも、車椅子を使えばいいのに、あえて自分の足で歩いて、リュックもお兄ちゃんに渡さずに、自分で背負い、笑顔を見せるあたりのクロエ・モレッツちゃんの強さが、同年代の女の子たちから圧倒的に支持されている魅力のようにも思えます!!、Go、Hit-Girl、Go!!です!!