1938年にニューヨークで出回っていたコルト38口径のリボルバー式拳銃を改造したもの。引きがねを引くと同時に、銃身に備え付けられたカメラのシャッターが切られ、銃口を向けた相手の死に様を撮影して記録することができる。もしくは、反対に撃たれて死ぬ自分が最期に見た光景を記録できる…?!、まれに警察官の発砲が正当だったか?!、是非を問われるケースがありますが、こうした仕組みを採用しておけば、後から証拠になる写真を残せるかもしれませんね。
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